-
皆様が楽しく通える
医院づくりを目指します -
妊娠期の女性の
健口を守ります -
こどもたちが
むし歯が
ない、歯周病がない
状態を目指します -
舌の癖、口呼吸や
ポカン口などの口腔機能
の
低下を予防します -
思春期・成人期からは、
歯科疾患の
重症化を予防をします
センター北こども&ファミリー歯科|港北ニュータウンの歯医者さん
運営/堀元歯科医院
子どもの乳歯が
永久歯に生え変わってきたけど
何かすることないかな…
子どもの乳歯が
永久歯に生え
変わってきたけど
何かすることないかな…
乳歯が生えてきたけど
歯並びが心配
どうしたらいいのかな…
乳歯が生えてきた
けど歯並びが心配
どうしたら
いいのかな…
離乳食のすすめ方がわからない
離乳食の
すすめ方が
わからない
子どもの健康のために
妊娠中や出産後
に何をすればいいのかな?
子どもの
健康のために
妊娠中や出産後に
何をすれば
いいのかな?
換気
患者さんの
健康状態の確認
密を避ける予約
手洗い
手指消毒
待合室の定期的な
アルコール消毒
術者の感染予防
患者さんの
治療前の洗口
患者さんごとの
診療台や
診療室の消毒
患者さんごとの
器具の滅菌
患者さんごとの
器具の交換
口腔外バキューム
による飛沫・
エアロゾルの吸引
治療中の
電解中性殺菌水
の使用
院内全体のウイルス対策・空気感染対策に医療機関向け空気浄化装置(メディカルライトエアー)を導入しています。
空気中には、目に見えない無数の細菌や、物質が常に浮遊しています。メディカルライトエアーは特殊な光触媒セラミックフィルターが使用されており、光触媒による浄化を行い、衛生的な空間を維持できるシステムとなっています。
キレイで快適な空気にこだわっておりますので、小さなお子様をお連れの方にも安心・安全の環境です。
授乳室
多機能トイレ
パウダールーム
※左右にスクロールできます。
かかりつけ歯科医機能強化型診療所(略して「か強診」)は厚生労働省が2016年に制定した、かかりつけ医として強い機能を有する歯科クリニックのことです。か強診の目的は「虫歯や歯周病の重症化予防治療」を広く定着することにあります。都筑区内に119か所ある歯科診療所のうち、この認定をうけたのは19医療機関(令和3年9月現在)のみで、当院もその認可を得ております。
この届出を出している歯科医院では、一般的には自由診療となる虫歯や歯周病悪化の予防のための処置を保険適用で受けることができます。虫歯や歯周病は、ひどくなってから治療をしても手遅れでかつ完全に治すことができないことが多い病気です。そのため「かかりつけ歯科医」を持つことにより虫歯や歯周病がひどくなる前に発見したり予防したりすることができ、日々の健康に繋がるのです。
当クリニックでは、乳歯が生えて来る頃から年齢に応じた歯科ケアを行っていきます。子どもの年齢によって歯の状態や生え方が異なるため、その時々で重視すべきことが変わるからです。特に大事にしたい時期は、永久歯に生え変わる6歳~10歳頃です。生えたての歯は軟らかくてむし歯になりやすいことから、歯科で適切な予防処置を受け、毎日の歯みがき習慣を身に付けていくことが重要です。
当クリニックでは、なるべく歯を削らないという治療理念があります。歯を削ることは、音や振動だけでなく、詰め物と歯の境目から感染や食べカスが入り込み、むし歯が再発しやすくなり、歯の寿命を縮めることにもつながります。また、ご自分の歯をなるべく完全な形で残すように治療することが第一の役目だと考えています。
当クリニックでは歯科医以外の多くの専門職が関わっています。例えば、保育士はお子様の緊張をほぐし、リラックスした状態での治療を導きます。管理栄養士は食習慣をチェックし、適切なアドバイスを行います。他にはスポーツトレーナーやトリートメントコーディネーターが在籍し、お子様の健やかな成長を後押しします。
小さいお子様連れでも通院できるように、施設内に授乳室があります。また、多機能トイレもありますのでおむつの交換も心配ありません。また、当クリニックは駅前のアクセスの良い場所にあり、買い物や出勤の行き帰りに気軽に寄ることができます。治療後は、お化粧直しのための女性専用パウダールームをお使いいただけます。
万全の感染症対策を実施しています。具体的には、来院時の体温測定、密を避ける予約、消毒剤の配置、手洗いの励行、治療者の感染予防、器具の滅菌、診察台の消毒、使い捨てエプロン、待合室の換気などです。用途に応じた複数の滅菌機器や消毒剤を用いて管理を徹底しています。
お子様が飽きずに自分や保護者の方の治療を待てるようにキッズスペースを設置しています。未就学児のお子様には、保育士がお預かりする無料託児サービスを行っていますので、診療予約の時に託児サービス希望の旨をお伝えください。おもちゃは使用後に毎回滅菌しています。
「預かってくれる人がいなくて…」「実家も遠くて…」などの理由で痛みを我慢したり、定期検診をお休みしているとの、お母様たちのお声に対応するため、お子様の見守りサービスを行っています。ご利用の際には予約が必要ですので、治療の予約時に託児の予約も忘れずにお取りください。
対象年齢 | 生後3ヶ月(首がすわってから) 〜就学前 |
---|---|
予約 | 治療のご予約の際に「見守りサービス希望」とお伝えください。 |
持ち物 |
必要なおもちゃなどがある方はご持参いただいても構いません。 (必ず記名をお願いします) オムツ替え・飲食はいたしませんので保護者の方でお願いします。 |
その他 | お子さんの体調が悪い時はお預かりできませんのでご了承ください。 |
私たちの生活の中でむし歯は大変身近な疾患ですが、一度歯が冒されてしまうと、削ったり詰めたりしても治ることはありません。さらに、治療で削った歯のすき間から菌や食べかすが入り込み、むし歯が広がるなどの恐れもあります。大切なお子さまの歯を一生守るために「むし歯にならないように予防すること」が大切です。
また、一度歯周病になってしまうと、一定期間の治療が必要となり、お子さまご自身や保護者の方に大きな負担がかかってしまいます。当院では、お子さまの健康に影響を与えるむし歯や歯周病にならないように予防歯科を大切にしています。むし歯の原因やリスクを探す検査をもとに、フッ素塗布やシーラント(奥歯の溝を埋める処置)、歯磨き指導などを行います。
むし歯は神経まで到達しないと症状が出ないことがほとんどなので、気づかぬうちに進行してしまいます。痛みが出なくてもむし歯に気づき、治療を始めるには、定期的に歯科でケアを受けていると良いでしょう。もし、「穴があいている」「物が詰まりやすい」「冷たいものがしみる」など、わずかでも症状があれば、すぐに受診することをお勧めします。
むし歯の治療は歯と根の治療の2種類があり、むし歯の大きさや場所、進行状況、かみ合わせなどによって治療の方法は変わります。その都度、患者様と相談しながら治療法を決めていきます。小さいむし歯の場合は少し削り、合成樹脂で詰める治療、大きなむし歯や奥歯などは、型を取って詰め物やかぶせ物を入れる治療、神経の治療などがあります。
お子様の口呼吸や鼻詰まりが気になっていませんか?
気になる場合は、歯並びも実は気になるというケースが多いのです。矯正を行って歯並びを良くすることでお子様のお口まわりに悪い癖を治し、正しい呼吸の仕方にしていくことができます。歯並びを改善できるだけでなく、正しい呼吸法を手に入れることで、集中力の強化や免疫力の向上、顎の正常な発育、スポーツでの実力の発揮が可能となり、ぽかんと開いたお口を改善できます。
今では、目立たない器具や就寝時に装着するだけの矯正手法など様々なアプローチがあり、小学校低学年から始めると短期間で治療が終わります。矯正が必要なほど歯並びが悪くないと思っていらっしゃる方もぜひ一度、矯正初診相談を受けることをお勧めします。
バランスの良い食事と正しくしっかりと噛むことによって、顎を発達させる、唾液の分泌を良くして消化を助ける、むし歯や歯周病を予防する、歯並びを良くする、脳に刺激を与えるなど、全身の健康状態の向上につながります。「よく噛んで食べる」ことは、当然、過食・肥満の予防にもなります。食事に関わらず、どんなものでも回数を多く噛めば良いというわけではありません。
特に、学習能力と関係のある脳を活性化するために、柔らかすぎない噛みごたえのある食物を摂ることが大切です。お菓子や飲料の質や量など、幼少時にお母さまが少し気を付けてあげるだけで、良い習慣が付き、生涯を通じて健康でいられると言っても過言ではありません。当院では、お子様が健やかに成長するために誕生からの道のりを支える育児に関する情報提供やアドバイスをしています。
母子ともに健康であるためには口腔内の健康・衛生維持が重要です。妊娠中は、つわりによって口の中が酸性になることや、衛生状態が悪くなることから、歯周病になりやすいと言われています。また、エストロゲンという女性ホルモンの増加や内分泌の変調も歯ぐきの発赤や出血を引き起こし、歯周病へとつながります。
重い歯周病の場合、胎盤を通してつながっている赤ちゃんにも感染することがありますので、お母さんの口内状態を健康に保ち、誕生の日を待ちたいものです。妊娠中でも安全に定期的なクリーニングを受けたり、妊娠5~7ヵ月目の安定期に入った場合はむし歯治療も行えたりしますので、ご出産前の積極的なケアをお勧めします。乳歯は胎生期7週目から歯の形成が始まることを、ぜひ気に留めておいてください。
歯の見た目やきれいさを気にする人も多いでしょう。歯列矯正で歯並びを整えたり、ホワイトニングで白くてキレイな歯にしたり、詰め物やかぶせ物をすることで見た目をきれいにしたりすることができます。
ホワイトニングの方法はご自宅で行うホームホワイトニングとオフィスホワイトニングがあります。即効性や白さの持続力など、それぞれの手法のメリット・デメリットについて詳しくご説明しますので、お気軽にご相談ください。矯正歯科では、患者様に合う方法や料金について具体的にご説明する初診相談を行っています。当クリニックは、いつまでも美しく健康な歯とお口を維持するために安心いただける治療を提供します。
2024年7月8日 初診時の問診票の記入や初診カウンセリングが新しくなります!
2024年4月15日 ゴールデンウィーク中の診療について
2023年12月21日 キャラクター名決定!
2023年11月2日 キャラクター名前投票!!
2023年9月4日 お子様の見守りサービスについて
2023年7月31日 当院の飾りが夏仕様になりました!
2023年7月10日 夏季休診のお知らせ
2023年4月17日 こどもの日
2022年7月30日 ご存知ですか?「口腔育成」
2022年6月21日 当院歯科衛生士が小児の予防歯科について執筆しました
2024年8月7日 妊婦さんのお口のケアは大切です
2024年7月18日 夏の水分摂取は水か麦茶がオススメ!
2024年6月27日 フッ素はなぜむし歯を予防できるの?
2024年6月20日 だ液は魔法の水!
2024年6月13日 当院の飾りが変わりました!
2024年6月6日 当院は開院3周年を迎えました!
2024年5月27日 ホワイトニングってなに?
2024年5月23日 第62回日本小児歯科学会大会に参加しました。
2024年5月13日 フッ素でむし歯予防をしよう!
2024年5月2日 医院の入口の飾りが変わっています。